長吉SCの特徴と
こだわり

毎月の目標を決めてスキルアップ

長吉SCはスキルアッププログラムとして月に一回または2ヶ月に一回程度、近隣のチームと提携しサッカーまたはフットサル形式で試合なども行います。
他チームの選手と定期的に交流する事で相乗効果も生まれます。

中学生になってもサッカーを続けたいお子さんへ

中学もサッカーを続けたいと思うお子さんに中学でもサッカーを続けてもらえるように、当チームのスタッフがクラブチームや高校サッカーでの経験を元に中学サッカーでの進路相談など男女問わずサポートいたします。

指導者の暴言・暴力の根絶に努めます。

自己効力感を高める育成をします。

前向きになれる声かけをしていきます。
目標を決めて小さな達成体験を積み重ねていき、大きな体験達成を得ることを目的とします。
成功を観察し自らに置き換えプラスのイメージを作り苦手な事を克服させていきます。
それにより質の高いモチベーションを身につけ
ゴールデンエイジでの上達を促します。

豊かな人間性を育てる

長吉SCは全てが実力主義、能力主義ではなく、豊かな人間性、すなわち協調、信頼、礼節、情熱、意欲それらすべてを兼ね備える人間性を育てる指導を行います。
また、高学年には練習や試合の中でフォア・ザ・チームの意識を高める事も図ります。

ボトムアップ理論の導入

ボトムアップ理論”の3大原則

1.選手育成の3本柱
 (1)挨拶
 (2)返事
 (3)整理・整頓・掃除


2.組織構築の3本柱
 (1)量より質のトレーニング
 (2)信頼と絆
 (3)自主自立の精神


3.全員リーダー制

ボトムアップ理論とは、「選手が主役」のチームづくりのことです。すなわち自分たちで考え、理解し、行動し、チームとして、また人としても成長させるのが目的です。

SDGs活動の取り組み

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。SDGsは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
日本サッカー協会を始め、Jリーグのチームなども積極的に取り組んでおります。
未来ある子ども達に、私達長吉サッカークラブも積極的に取り組みます。

電車で選手みんなで試合会場まで行ったりもします。

※指導者も付き添います。

試合会場が駅から近い場合は選手みんなで電車で行ったりもします。
指導者が電車で一緒に乗っていきます。
電車での乗り方や乗り換え、マナーも含めてサッカー以外でも指導してきます。
また、保護者様に頼らず、みんなで力を合わせて会場まで行き、試合をして汗をかいた仲間達とまた電車に乗って帰路につくことにより、仲間意識も生まれ、ひとつまた成長してもらうのも狙いです。
車での送迎が厳しいご家庭にも、喜んでいただいております。
※現地集合可能な方は現地集合でも結構です。

女の子も所属してます

女子も活動がしやすいチームです。現在13名の女の子が所属してます。

笛やホイッスルは使わない

練習中において、笛やホイッスルの使用はしません。指導者は音で選手を集合させたりはいたしません。選手は音で動くのではなく、言葉を聞き分ける力をつける為にも練習中に笛やホイッスルの使用はしません。※試合の審判は除く

三次受動喫煙を防ぐ為にも

指導に関わるスタッフ全員タバコは吸いません。
喫煙後30分はニコチンが体から出ると言われてます。大切なお子さんと関わる為にも指導に関わるスタッフはタバコを吸うスタッフはいません。